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証拠と証明の熟考

LAST UPDATE: 01.26.2025

テレビ局からの質問へ供述と証言

テレビ局からの質問で「普通なら帰らない」と聞こえてきたので、これは私にも該当するのではないかと思い返事を書きます。 東京に在住だったとき、東京でも共鳴、何らかの悪い吹聴が、半年に1回は起きていたのです。私の信条からは「元を絶たないとダメだ」と思ったものでした。 それと被害金からの精神的圧迫からか頭に変な拘束具みたいなものがあったのです。その為「まともに勉強したってものにならないぞ」と踏んでました。 今、保護されてる集合住宅で治療を受け頭の介抱感があり落ち着いてきました。それで今までの復習をこの集合住宅でおこなおうと考えたのです。 ただ、外出すると今だに誤解、勘違いが数多く誣告罪の被害があるので、その解消のためホームページを開設しました。正直、相変わらず共鳴事件の後遺症が残って誣告罪を言ってくる一般人が後を絶たないのです。 混じって真犯人の誘引謀殺かもしれないと思ってますから、一旦、私は言い返すのも止まるわけです。それが臭いと言われても、一般人と真犯人が混じってたら分からないわけです。 現時点では共鳴事件の後遺症を繰り返してる一般人を咎めなくてはいけません。執拗な場合は真犯人への幇助になるため、どうなるか知りません。 私からすれば、こうなるわけです。取り敢えず、保護されてる集合住宅へ逃げ込むしかないのです。場合に寄れば人数が多いのでどうすることもできません。 またテレビ放映に出演してといった会話になるのですが、真犯人の存在があるため、被害者を知られない方が良いと判断が下ってます。そのため、テレビ出演はできないのです。 最後のページに書きましたが、今はここまでです。ありがとうございました。

あと被害金を完済すべく考えてましたので、それにより人生が決まってくると、変な拘束感もあったので、自分の取得した珠算を信じて「やってみるしかない」と思いました。 ある意味、人生を棒に振ったような形になってしまいましたが、意思を継ぐものが出来たら嬉しく思います。 なにぶんにも、被害が解消されてないので、それも無理だろうと思ってます。最後に誰か証明してくれる女性が出来ることを願ってます。ご迷惑かと思いますが、よろしくお願いします。

今朝、起床したときに聞こえてきた「トラブルを構えるやろ」への返答です。喧嘩腰でも困りますし、誣告罪に該当することを言われていても困ります。私からは身を守るため抵抗するしかありません。 それをケンカ屋と解釈されても困るのです。私はおとなしくひっそり暮らそうと考えてるのです。なのに売り言葉に買い言葉では買うしかありません。それで鈴蘭台で住ごすのに困ってるのです。 それと何も言わないのですが、気配で威圧、威迫をおこなって脅してくる人達もいます。私の方からは怒ってないのですが、何もしてないのに怒ってるのです。要するに被害者がいるだけで腹が立ってるのです。 これらも困ったものです。結局、こちらも抵抗戦を構える羽目になります。何もしないでほしいのです。しかしそういった行動を取る人物は「何かしないといられない」と言うのです。困ったものです。

私とトラブルを構えるのは暴力団もそうだが、イタチ科の人間のタイプもそうなのである。よく悪知恵を捻ってくるのはこのタイプの人間なのです。私の人生は暴力団とイタチ科の人間との闘争だったのかもしれません。 今も悩んでる人間はいると思います。何かと影響を与えてくるのです。私のことを「よく分からない」と言っている人達は意外とイタチ科の人間に脅されてるのかもしれません。

それと書く必要のないことかもしれませんが、念のため、記載しておこうと考えました。長年、経営していた店舗の経営状態を理解してもらうため、貸借対照表、損益計算書、試算表、決算書、確定申告書、当座明細、 税理士事務所、会計事務所に提出していた書類の一部を弁護士の先生に受渡し、経営状態を理解できるようにしてもらいました。愚痴ですが、この辺の書類関係をよく隠密行為者が探ってきてました。最悪、国民生活金融公庫の借入金の明細が窃盗盗難に遭ってるので、薮坂ではありません。

追足として気がついたことを書き足します。私が誣告罪で咎めると「現代のホロコーストだ」と云われることについて、被害者からの見解を申し上げます。 現在では数多くの一般人が被害者に誣告罪をおこなうことにより咎めを講じてます。一般人にそういった権限はなく、事実上、誤解を作った被害者には処罰が講じられました。 さすれば無数の一般人による被害者の咎めは一体何なのか?被害者への生存権の侵害、侮辱罪、名誉毀損罪、プライバシーの侵害になり、一言で云えば被害者への誣告罪になるのです。 現時点では、無数の一般人による被害者への誣告罪が後を絶ちません。同じ言葉で折り返すならば、被害者へのホロコーストもしくはジェノサイドと云えると思ってます。被害者の身の安全を確保するため、被害者が誣告罪か誘引謀殺であると咎めを申し立ててるのです。 もし一般人が権限を行使したくて被害者へ咎めを講じるのであれば法令遵守し、警察もしくは弁護士に申し立てをおこない受理されて起訴状が立ち、裁決がおこなわれると思います。 但し、まず警察に申告が受理されるかどうか、また受理されて起訴状が立っても裁決がどうなるか?被害者は分かりません。 無数の一般人が被害者へ咎めを講じたがってるのです。同じ起訴状が何本も立つことが想像ついているのです。被害者の誤解を産む行動は処罰を受けました。 これからは、被害者からは、闘争と抵抗戦を張るしかないのです。被害者からは、ご容赦とご理解のほど、お願い申し上げます。

どうも今まで書いてきたことだけでは収まらないため、また書き足すことにします。 性風俗を利用しなかった人がいて「プライドや~!」と言っているみたいなので、この人物は女性と婚姻どころか恋愛もしたことがないのでは?と疑ってしまいます。 私の事情は後で書きますが、とりあえず、性風俗も勤めている女性たちがいるのです。性風俗をダシにしてるのですから、性風俗の女性たちも結婚が出来なくなってるのです。 あまりにも「プライドや~!」って言っている人物がいれば、長期にわたり言っているので、それこそ性風俗の女性との結婚を考えた方が良いのです。 自分が種を蒔いたのですから、その人物に責任を取ってもらうのが常套手段と言えるでしょう。私からの言い分は若い頃は大型詐欺事件の被害金が巨額で女性との結婚をあきらめてたので利用してたのです。 それも大袈裟に言って20年から30年は行ってないのに、「あいつは性風俗に行っていた~、俺はプライドがあったから行かんかった、プライドがあんねや~!」と言ってるなら被害者への侮辱罪が成立し、共鳴事件の後遺症の派生から性風俗の女性達も結婚が出来なくなってるので誣告罪が成立するでしょう。 それと性風俗への営業妨害も成立するかもしれません。誰か想像つくのですが、違えば違うので、見つけたら咎めなくては仕方がないと思われます。以上です。

先ほど、チャンミナさんのテレビ放送を見て思ったのですが、私に対しての執念か怨恨か、これらを持った人物がいるのは確かです。 それで性風俗の女性達への人権侵害に繋がる記載があったでしょ、思わず怨恨や執念を持った人間に云うのに勢いで、そうなってしまいます。 これについては謝罪します。大変申し訳ありませんでした。しかし、彼女たちも男性に好みがあったり、ご主人がいたりします。 だから、これ以上は書けないのですが、性風俗の女性達とも結婚できるかどうかなんて分からないのです。 私からは「いつになるか分からないが風俗業から足が洗えるなら結婚してもいい」と言えます。現在、胃潰瘍で太ってますから、云いにくいのですけどね。 ただ先ほども書いたとおりに彼女たちの事情もあります。だから私へ執念や怨恨を持った人物が、誣告罪や侮辱罪を永遠に言っているのです。だからトラブルが終わりを告げないのです。

少し引っかかったので、おびき出し作戦の追足として「誰もが怒るとは考えなかったのか?」への被害者からの返答です。 そのことに気がつかなかったのは、被害者への追い込みの言葉・キーワードが、あまりにも多かったからです。 共鳴による言動、つきまとい・のぞき・隠密行為者による言葉の多さ、これらがあったため、被害者は心理状態が混乱していました。 被害者一人に対して、無数の人間が動いてくるのです。それと追い込んでくる言葉とキーワードの多さから、おびき出し作戦を実行して言葉とキーワードを収束させる狙いもありました。 被害者は追い込んでくる多量の言葉とキーワードから、抹殺か謀殺が終わりが来ないと推理してたのです。収束させることで終わりが来るのでは?と考えてたのです。 とりあえず、返答を終了します。

JR神戸線で、テレビ局の人と話した「どのみち一緒」と会話を残していたのを思いだし書いてみます。 先ほど書いた、共鳴とつきまとい・のぞき・隠密行為者の多数発生と言葉とキーワードの多数発生があったため、被害者を追い込む行為が終わりを告げなかったので「どのみち一緒」だと被害者が感じたものだったのです。 あまりにもの共鳴やつきまといの発生で、被害者は意識の混乱と疲労困憊してました。そのため、他の人達まで怒り出すことが一緒であると感じたのです。 こういった理解になってました。何とぞ、ご容赦のほど、お願い申し上げます。