登記簿謄本の分析と検証
父親と叔父に起きた詐欺事件で裁判が起きて、判決から被害金が登記簿謄本に根抵当権の限度額として記載されることになりました。 被害額は、かなりの巨額で軽減処置を受けて5500万円になりました。現在記載のある5590万円は差額の90万円がなぜ？増額されたかを書くことにします。 元に借入金が1億円くらい有ったみたいなのです。結果、父親が言っていた1億6千万円に、ほぼなるのです。 裁判の結審でもこの金額が言われて、被害額の1億円は叔父の本家へと継がれて云ったのでした。 結果、私の父親の背負い込む金額は、1億6千万円は変わり有りませんでした。今でも思い出します。打ちしがれて泣いて帰ってきた父親を高校生の時に見たのでした。 結審で20年は返済に掛かると言われたのです。その結果、私にも関わってくることは事実上明白でした。 裁判所で「金額が大きすぎる、高校1年生のこの息子にまで掛かってくるではないか」と言われました。この高校生の信用は？と聞かれて珠算を早くに受かっていて現在は滝川高校であると言われて「そしたら何とかなる」と結論が出たのでした。 しかし自宅で聞いて早くに借金が出来て私まで打ちしがれたのです。どうするねん、天文学的な数字の借金、お好み焼屋と焼肉屋でどう返せと云うねんって思ってました。 しかし、これらも同級生にはウソだと思われてたみたいで、悩みは一人で抱え込むことになるのでした。だから現在も一人でいるのです。奥さんは考えないといけないみたいですが。 30年間苦しんだおかげで、一人でいるのが苦にならなく、どちらかと言えば一人の方が楽なのです。世間では人間は一人では生きていけない。これを言われるのですが、はたしてそうなのだろうかと考えさせられます。 現在は1億6千万円を完済したおかげで、裁判所で功労が認められて、現在は働かなくてよくなりました。それと病気療養を許されてます。 椎間板ヘルニアによる両足先の神経麻痺、手根管症候群、右膝関節の靱帯損傷、胃潰瘍2ヶ所、十二指腸潰瘍の可能性、脂肪肝、脂質異常、前立腺肥大、緑内障の予防、いろんな箇所を治療しないといけません。 高校1年生の時から、かなりのストレスだったんだなと思いました。頭には拘束具があるような脳への締め付けがありました。これも脳神経外科で調べてもらい、かなりのストレスだったと分かりました。
登記簿謄本の話しから、かなり離れました。神戸電鉄の電車内で日付の書換を言われてたことがあります。何の書換か、私に関係のある登記簿謄本の日付の書換だったと後日気がつくのです。 裁判所で、登記簿謄本が提出されたら、16歳の時の裁判まで遡る約束でした。そのため、被害者で有ることが確認されることになってたのです。 暴力団は、私が何をしていたか知りたかったみたいなのです。何か悪いことをしてると見るのが暴力団の思考なのです。私は珠算に受かり勉強に励んでたと知り、どうなったかは知りません。 現在も、インターネットで女性との交信で妻になってくれる女性を探してるのですが、どの女性もデートクラブを通してなのです。昔、警察による一斉摘発があったことを知らないのだろうかと疑ってしまいます。 早い話、現金が必要なとこで払わなければいいのです。そこで断れば加担しなくて済むのです。それを心がけて交信してます。なかには違う女性がいるだろうと希望的観測を持って交信を楽しんでます。 日付変更も、登記簿謄本の日付変更ですから、誰が書き換えたのか、疑惑を持ってました。
それと90万円はなぜ差額が発生したかは、後日、思案して思い出したのです。何かしら叔父に背伸びを指示してる人物がいるのです。 クレジットカードの極度額を伸ばしに掛かろうとしていたことが見え隠れするのです。その分、登記簿謄本に記載されて5590万円になったと思われるのです。 何かしら、揺すりをおこなってくる人物の存在がいるのです。誰なんだろうと考えてしまいます。
私との繋がりは、住宅ローンで名前が記載されてるので、そこで初めて私の名前が登記簿謄本に出てきます。叔父の名前からはかなり離れてます。 叔父の名前を引き継いだのは父親なのでその時点での根抵当権が記載されてあります。父親の代で3000万記載されたと思います。
結論として私の16歳の時の裁判で、私が高齢になったときに告訴してくることが分かってたのです。19歳の時には大学で一旦、起訴してたのですから高校では分からず大学では分かっていたことになるのです。 この事は踏まえると、なぜ？マスメディアまで間違ったのか、理解に苦しみます。なんで裁判所を当てにしなかったのだろうかと不思議に思います。 私が不思議に思ってるのはこの辺です。どうか、この文章の分析と検証をお願いします。 なんか、知恵が回らず、思いつくことを書いただけのような気がしてます。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。